サプライチェーンマネジメント

グローバル製薬会社が参画するPSCIと協働し、サプライチェーン全体での社会課題の解決に取り組んでいます。

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サステナビリティ推進部 企業倫理推進グループ
河原 孝一

PSCIと協働した責任あるサプライチェーンの構築

昨今、貧困や格差の拡大、環境問題、労働環境の悪化といったグローバルな社会課題の解決に向けては、自社の活動だけでなく、サプライチェーン全体に視野を広げた取り組みが重要になってきています。

こうした中、中外製薬では2018年11月には、グローバル製薬企業約40社で構成されているPSCI(Pharmaceutical Supply Chain Initiative)に加盟し、PSCIと協働して、EHS(環境・ 安全衛生)やコンプライアンスの面も含めたサプライヤー評価を推進しています。ここでは、サプライヤーに期待する行動がまとめられたPSCI原則を基本に、中外製薬がサプライヤーに期待する行動原則に基づいてサプライヤーの倫理・労働・安全・環境そしてそれらのマネジメントシステムを評価します。改善すべき所見が確認された場合には、サプライヤーに改善を求め、責任あるサプライチェーンを構築していきます。

技術の進展や社会構造の変化、製薬企業に対する期待・要望の高まりなどを背景に、サプライチェーンの存在はますます重要になってきます。中外製薬では、品質の保持や安定供給に向けて、従来から取り組んでいる購買活動の適正化や健全な取引関係の構築に注力すると同時に、取引先と協働で社会課題を解決していくため、自然環境や労働環境・人権といった要素を含めた包括的サプライヤー評価を実施し、サプライチェーンマネジメントの進化に取り組んでいます。

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