D&I推進体制

2010年に、まず最も身近な「性別」(ジェンダー)ダイバーシティの推進について、社長をオーナーとしたワーキングチームを結成し活動に着手しました。この活動を「性別」だけでなく、「ナショナリティ」や「シニア」などにも広げて推進するために、2012年に「ダイバーシティ推進室」を設置、また部門にもダイバーシティ&インクルージョン推進チームを立ち上げ、部門の状況に合わせた推進活動を行ってきました。

ジェンダー・ダイバーシティマネジメントワーキングチーム活動(2010年〜2011年)

ジェンダーに関する意識調査を行い、課題の抽出・分析を実施。女性マネジャーの増加を指標として設定し達成

各部門より女性の幹部社員を選出し、ジェンダーに関する意識調査を実施、課題の抽出・分析を行いました。2011年に経営への答申を行い、この答申内容が土台となりジェンダーダイバーシティ推進が始まりました。

また、この答申を受けて女性の活躍推進に向け、部下を持つ女性マネジャー数の数値目標を2015年時60名(2010年時の2倍)と設定し推進した結果、目標を達成しました。

部門のダイバーシティ&インクルージョン推進活動

推進担当者会議

各部門における課題を踏まえ推進メンバーが活動

これまで各部門では、育児と仕事の両立や女性のキャリアなどをテーマとしたフォーラムやランチ交流会のほか、ダイバーシティ&インクルージョンの理解促進を目的とした講演会やメルマガ発信などの活動が行われてきました。職場に近い取り組みとなることから、従業員のダイバーシティ&インクルージョンへの関心を高める柔軟で機動力のある活動が行われています。

また、各部門の推進担当者が出席する会議を定期的に開催し、全社方針や施策の理解を深めるための説明や情報共有を行い、ダイバーシティ推進室と連携をとりながら進めています。

中外ダイバーシティ推進フォーラム

D&Iの推進状況や社外の知見を共有する場として毎年開催

ダイバーシティ&インクルージョンの推進を加速させることを目的に、経営役員、本部長、ユニット長をはじめ、部門の推進メンバーなどが集まり、2013年より「中外ダイバーシティ推進フォーラム」を開催しています。

フォーラムでは、部門のD&I推進の取り組みの紹介や社外事例の共有のほか、D&Iに対するトップのメッセージを継続的に発信しています。急激な環境変化や技術革新が進む中、会社の成長のためにはダイバーシティ&インクルージョンは不可欠であるという認識を改めて共有することで、さらなる推進に向けて決意を新たにする場となっています。

2018年のフォーラムは、「インクルージョンの本質」をテーマに開催しましたが、多様な関係者の巻き込みや組織の枠などを乗り越えて、ビジネス成果につなげた社内外の具体的事例を通じて、インクルージョンの本質を考える機会となりました。

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人財・ダイバーシティ&インクルージョン

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