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中外製薬は「ステークホルダーとの対話」の積極的な取り組みを重視しています。当社のミッション実現に向けた活動を広く社会と共有し、皆さまとの対話を通じてさらに充実させていくよう、努めています。
ここでは株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまの利便性を高めるべく、中外製薬の活動の詳細をE(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の分類で閲覧できるようにまとめています。

Environmental環境

1地球環境

中外製薬は、生命関連企業であるため、科学的・専門的な活動が多く、環境保全においても果たすべき役割は多大であり、すべての事業活動を支える重要な取り組みであるととらえています。そのため、企業の持続的発展のみではなく、地域社会、地球全体の環境保全に向け、重点項目、中長期的目標を設定し、全社的な取り組みとして推進しています。

Social社会

2持続可能な医療

今後、ライフサイエンス技術やデジタル技術の進展によって医療課題は高度化・多様化・複雑化する一方、人口増加と高齢化を背景とした医療財政問題は深刻化していくものと見られます。中外製薬はそれぞれのステークホルダーと価値を共有しながら、「高度で持続可能な医療の実現」に向け、その仕組み自体にも貢献すべく、継続的なイノベーションの追求と事業活動の進化を図っています。

3サプライチェーンマネジメント

技術の進展や社会構造の変化、製薬企業に対する期待・要望の高まりなどを背景に、サプライチェーンの存在はますます重要になってきます。中外製薬では、購買活動の適正化や健全な取引関係の構築はもとより、取引先と協働で社会課題を解決していくため、自然環境や労働環境・人権といった要素を含めた包括的サプライヤー評価を実施し、サプライチェーンマネジメントの進化に取り組んでいます。

4人権

中外製薬では、人権尊重の文化は、企業が社会の一員として認められ、信頼されるうえで欠かせない礎の一つと考えており、行動規準の中でも「人権の尊重」を謳っています。
また、社会課題として重要度が増している「人権問題」に対しては、自社だけでなく、サプライチェーン全体での取り組みが重要ととらえ、「中外製薬グループ 人権方針」の策定や教育啓発など、人権尊重の取り組みを強化しています。

5社会貢献

中外製薬グループでは、行動規準である中外製薬グループ コード・オブ・コンダクトでも「社会貢献活動」の重要性を掲げ、よき企業市民としての役割と責任を自覚し、地域や社会との連携を保ちながら、社会貢献活動を積極的に推進しています。また、従業員一人ひとりが行う社会貢献活動についても、これを推奨し、支援しています。

Governanceコーポレート・ガバナンス

6コーポレート・ガバナンス

中外製薬は、ロシュ・グループの一員でありながら、独立した上場企業として経営の自主性・独立性を確保するというユニークなビジネスモデルのもと、ミッション実現に向けイノベーションを重視した経営を推し進めています。また、企業価値を高めるためには体制や仕組みだけではなく、その実効性向上が重要との認識のもと、コーポレート・ガバナンスの継続的な検討・改善に取り組んでいます。

7倫理・コンプライアンス

中外製薬は、「企業倫理は業績に優先する」という基本的な理念のもと、生命の尊厳を第一義に置き、科学に対する真摯な取り組みと、透明かつ公正で高い倫理性を持った企業活動に努めています。また法令遵守はもとより、社会からの期待に応えることをコンプライアンスととらえ、社員に対するコンプライアンス教育の充実や、モニタリング調査・コンプライアンスリスク対策などを実施し、より高度なコンプライアンスの実現を目指しています。

8人財

中外製薬では、経営戦略の実現とイノベーションの創出を図る上で、人財こそが最大の資産ととらえており、人財マネジメントを重要な経営テーマとして考えています。適所適材の実現に向けたタレントマネジメントの強化、ダイバーシティ&インクルージョンの推進による多様な価値観と専門性の確保、そして多様な働き方といった環境整備をとおして、従業員が役割に応じて存分に能力を発揮し、お互いに支え合いながら、連続的にイノベーションを生み出す組織文化の定着を目指しています。

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