安全衛生活動

従業員一人ひとりが心身ともに健康で元気に、そして働きがいとやりがいをもって仕事に取り組める環境づくりに取り組んでいます。

健康経営

中外製薬では、これまでも注力してきた健康経営をさらに加速させるべく「健康宣言」を掲げ、健康経営の取組方針のもと、重点項目を中心とした取り組みを行っています。また、これまでの取り組みが評価され、2018年に続き、2年連続で「健康経営優良法人(大規模法人部門)~ホワイト500~」*1に認定されました。

今後はこれらの活動を継続するとともに、健康・疾病に対する啓発を含め、予防にも注力していくなど、より一層従業員の健康づくりに貢献する取り組みを実施していきます。

「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)〜ホワイト500〜」(経済産業省)

  • *1 健康経営優良法人(ホワイト500)は、経済産業省と日本健康会議が連携し、特に優良な健康経営を実践している大規模法人に与える認証です。詳細は経済産業省のウェブサイトをご参照ください。

労働災害

労働災害の度数率・強度率の推移

労働災害の度数率・強度率の推移
  件数(件) 度数率*2
休業 4 0.30
不休業 24 1.78
合計 28 2.08
延休業日数 強度率*3
14 0.001
  • *2 100万延実労働時間当たりの労働災害による死傷者数で、災害発生の頻度を表す指標です。
    度数率=労働災害による死傷者数/延実労働時間数×1,000,000
  • *3 1,000延実労働時間当たりの延労働損失日数で、災害の重さの程度を表す指標です。
    強度率=延労働損失日数/延実労働時間数×1,000

リスクアセスメントの実施

環境安全衛生リスクアセスメントは、未知の危険要素を事前に察知して、職場の「想定外の事故」を防ぐための活動です。中外製薬グループでは、2014年に全社活動として「環境安全衛生リスクアセスメント」を導入し、職場安全衛生関連の危害の発生および環境汚染の防止に取り組んでいます。

また、化学物質のリスクアセスメントについても、規制対象物質*4を含むすべての取扱い化学物質のリスクアセスメント体制をグループ全体にわたり整備し、化学物質による労働災害リスクの低減に努めています。

  • *4 2014年6月25日に交付された「労働安全衛生法の一部を改正する法律」に基づき、2016年6月1日より、640種の化学物質のリスクアセスメントが義務化されました。その後の改正により、対象物質は2018年7月1日以降、673種となっています。

健康いきいき職場づくり

チームコーチングの様子

メンタルヘルス不調やハラスメントなどの問題を予防するため、従業員がいきいきと働ける生産性の高い職場づくりを目指した職場活性化・職場風土改善に取り組んでいます。2013年から、健康管理部門と人財育成部門が連携して「組織開発研修(チームコーチング)」を実施しており、2017年までで合計108組織で実施し、1,970名(延べ人数)が受講しました。実施後の調査においてワーク・エンゲイジメントや職場の一体感などの向上が見られています。

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環境保全および安全衛生への取り組み

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